色を挿す。


モデルハウスで使用しているこぶりで華やかなシャンデリア。
青山のインテリアショップのオルネ ド フォイユで購入しました。


ナチュラルなおうちのインテリアは
圧倒的に白の分量が多く
白と、木の色だけだと
ときに無難で、単調になることがあります。
そこで白い空間に
思い切って衝撃的な色を挿すのも素敵。
お部屋の印象がぐっとワンランクアップします。



でも挿し色は
やりすぎれば浮いてしまう。
少なければ意味がない。
まるでお料理の塩加減とおんなじ。
入れすぎれば辛すぎる。
すくなければ物足らない。


なので住宅のインテリアでは
クッションカバーや照明器具など
可変性のあるもので少しづつ、味見しながら
試すのがいいかもしれません☆


自然素材の南欧プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジング