さて、これはなんでしょーか。


キッチンのタイル壁に設置された
木製のこちら↑

さてこれはなんでしょうか?


正解は〜


調味料立て(下)とレシピスタンド(上)

でしたー。


本のレシピを見ながら料理すると
見たいページが閉じちゃってイライラしたり
料理中の水や油がかかっちゃったりして。
図書館で借りた本だったりすると
さらに気をつかいません?

料理中の調味料も
使ったらいちいちしまうのも面倒だし
そこらへんに放置してると
あれ〜塩どこいった??
今度は胡椒が行方不明〜
なんてなります。(え?私だけ?)

そこで設置したのがこちら☆

設置位置に気を使います。
調味料置きは手を伸ばせばすぐ届く位置へ。
レシピスタンドは目線の位置へ。
コンセントは水かかりを注意しつつも
線がからまないようになるべく低い位置。


もちろん見た目だって大事です。
オークのカウンター材と揃えてつくりました。
MADE BY 監督の一品。

かゆいところに手が届く設計
それがいちばんだいじ〜


自然素材の南欧プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジング

妻飾り、表札、看板、面格子はオリジナルロートアイアンのココット