基礎。


春日部市庄和町の本日の現場。
基礎工事中。
川が近くを流れ、豊かな自然に囲まれたこちらの現場、
今朝降った雪が積もり、氷が張ってシャーベット状態…
ひゅるる〜さ、さむぅぅっっっ(泣泣泣)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いよいよ自分の家の工事が始まり、
わーい♪わーい♪と思ったのに
基礎工事の状態を見て
施主様がほぼかならず、言う(思う)こと。


「ち、ちっちゃい!!!」


「こんな小さいと思わなかった…」
とか
「こんなに狭いとこに住めるのでしょうか??」
とか
「こびとの家みたい…」
とか。


程度の差はあれ、
平面的に見たときにおこるこの錯覚は
ほぼ100%の施主様が感じるようで。
トイレなんかの小さい個室は特に、
はたしてここで用を足せるのか??とまで思うよう。


一応私には立ち上がる家の姿が想像できていますから
小さくは見えていません。
施主様も、枠組みが立ち上がると
思ったよりも大きかった!あ〜よかった!いいます。
これは、高さが無く、平面的に見えるために起こる
単純な目の錯覚。
ご安心を☆


なにはともあれ
初めて夢のマイホームのカタチを見ることになるであろう
基礎工事の状態は
施主様にとってかなり衝撃的のようであります。

自然素材の南欧プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジング